オススメのカスタムフォント追加アプリはどれ?(Fontcase/AnyFont/RightFont)

本ブログではiPadのカスタムフォントプロファイルインストールアプリとして以下3つのアプリをご紹介しています。

  • Fontcase
  • AnyFont
  • RightFont

でもあなたがもっとも知りたいのはこの3つの中でどれが一番オススメなのかですよね

3つのアプリを使用し、それぞれのレビュー記事を書いたわたしの経験からお伝えすると

正直、3つとも機能に大きな差はありません。

となると決め手は価格や使い勝手ですよね。

本記事ではこれからカスタムフォントプロファイルインストールアプリを導入しようとしている人向けに

  • 価格
  • アプリ内の表示言語
  • 対応ファイル形式
  • その他

以上4つの観点で3つのアプリを比較し、

一番オススメのカスタムフォントプロファイルインストールアプリがどれかを解説しています。

本記事を読むとFontcase、AnyFont、RightFontの3つの中で

一番良いカスタムフォントプロファイルインストールアプリを知ることができ、

無駄なお金を支払わずにiPadでカスタムフォントが使えるようになりますよ。

【結論】これからカスタムフォントプロファイルインストールアプリを導入しようとしている人は無料で使えるFontcaseが一番オススメ。

アプリ名 Fontcase AnyFont RightFont
価格 無料 250円 370円
アプリ内表示言語 英語 日本語 日本語
対応ファイル形式 .ttf、.otf .ttf、.otf、.ttc .ttf、.otf
追加フォントパック なし あり(120円、欧文フォント1,000書体) なし
  • RightFont(370円)とFontcase(無料)は機能的には同等です。
  • 一番機能が充実しているのはAnyFont(250円)です。ただしすべての機能を使う人はあまりいないと思われます。
  • まずは無料のFontcaseを使用するのをオススメします。
  • Fontcaseで対応できないTrueTypeコレクション(.ttc)形式をどうしても使いたい場合はAnyFont(250円)を購入してください。
では各項目ごとに見ていきましょう。

価格

価格は表のとおりです。

RightFontは過去に無料で提供されていましたが、現在は有料(370円)になっています。

機能的には無料のFontcaseと同等ですので、RightFontを選ぶという選択肢はこの時点でなくなります。

アプリ内の表示言語

Fontcaseは英語のみ、AnyFontとRightFontは日本語対応です。

Fontcaseの表示言語が英語のみと聞いてムムッと思ったかもしれませんが

一度使い方を覚えれば英語が苦手な方でも特に問題ないと思います。

Fontcaseの使い方については本ブログ内別記事にて画像つきで詳しく説明しています。

別記事は最後にご案内します。

これでFontcaseの一度目の使用も安心ですね。

ちなみにこれはあくまで表示言語の話ですので、

Fontcaseは日本語フォントをカスタムフォントとしてインストールできないということではありません。

対応ファイル形式

3つアプリに差があるのはTrueTypeコレクション(.ttc)です。

TrueTypeコレクション(.ttc)に対応しているのはAnyFontのみです。

TrueTypeコレクション(.ttc)とは

簡単に説明すると複数のTureTypeフォント(.ttf)をまとめたものです。

TrueTypeコレクション(.ttc)は

字間が均等な等幅フォント、

字詰めされたプロポーショナルフォントなど、

類似のフォントを1つのファイルにまとめる際に使用されます。

フリーフォントは大体TureTypeフォント(.ttf)かOpenTypeフォント(.oft)

カスタムフォントプロファイルインストールアプリを使用してあなたがインストールしようとしているのは

たぶんフリーフォントだと思います。

有料のフォントは年間ライセンス数万円なので、プロのデザイナーじゃないとなかなか手が出せませんからね。

フリーフォントは大体TureTypeフォント(.ttf)かOpenTypeフォント(.oft)です。

なのでTrueTypeコレクション(.ttc)に対応していないFontcaseで十分です。

TrueTypeコレクション(.ttc)をどうしても使いたいというケースに遭遇したら、

そのときにAnyFontを購入すれば良いと思いますよ。

その他:追加フォントパックの有無

AnyFontは120円で追加フォントパック(1000種類以上のフォントを収録)を購入できます。

FontcaseとRightFontは追加フォントパックがありません。

ただしAnyFontで購入できる追加フォントパックは欧文フォント(アルファベットと数字、記号のみ)です。

欧文フォントはフリーフォントでもさまざまな種類の書体が出回っているため

フォントパックを購入する必要性はあまりないかな、と個人的には思います。

それぞれのアプリについての詳細記事

わたしはFontcaseのインストールをオススメしますが、

自分でもっとじっくり検討してみたいという方はこちらの記事を参考にしてください。

Fontcaseを使おうと思っているけど英語が苦手で使えるか不安な方は

Fontcaseの記事に最初から最後まで使い方が画像つきで書いてあります。

まとめ

まずは無料のFontcaseをインストールして使ってみましょう。

英語が不安な方は本ブログのFontcase紹介記事をみながら作業をしてください。

フォントメーカーからフォントを購入し、

そのフォントデータの形式がTrueTypeコレクション(.ttc)だった場合は

Fontcaseでは対応できませんのでAnyFont(250円)を購入してください。